2014年06月04日
第17回日本臨床救急医学会
はいさい 空飛ぶひ~じゃ~です!
去る5月31日、6月1日に栃木県の自治医科大で、第17回日本臨床救急医学会が開催されました。
当院の誇る、病院救命士 ◯間氏が、「病院前救護・病院前診療における連携のあり方~ドクターカーに乗務する救急救命士の視点に立って~」
の学会発表がありました。
私は、保護者として付き添いました。
儀◯氏は、学会発表は初めてだそうでしたが、なかなか立派に発表してましたよ
質問にもきちんと答えていました。

発表の後は、他県の救命士から質問攻めにあっていました。意外と注目されていたようです。
日本臨床救急医学会は、医師、看護師、救命士、薬剤師、放射線技師etcと救急医療に携わるあらゆる職種が一同に介する全国学会なので、いろいろな視点の発表があって、とてもおもしろい学会です。
今年は、ハイブリッドERや、ICT(Information and communication technology)、地域における救急医療のあり方(救急車たらい回しなど)の話題が中心でした。
また、外傷手術ライブも行われ、僕も実はしばらくぶりに参加したのですが、とても勉強になりました。
学会に参加すると、いい刺激をいただけます!
去る5月31日、6月1日に栃木県の自治医科大で、第17回日本臨床救急医学会が開催されました。
当院の誇る、病院救命士 ◯間氏が、「病院前救護・病院前診療における連携のあり方~ドクターカーに乗務する救急救命士の視点に立って~」
の学会発表がありました。
私は、保護者として付き添いました。
儀◯氏は、学会発表は初めてだそうでしたが、なかなか立派に発表してましたよ
質問にもきちんと答えていました。
発表の後は、他県の救命士から質問攻めにあっていました。意外と注目されていたようです。
日本臨床救急医学会は、医師、看護師、救命士、薬剤師、放射線技師etcと救急医療に携わるあらゆる職種が一同に介する全国学会なので、いろいろな視点の発表があって、とてもおもしろい学会です。
今年は、ハイブリッドERや、ICT(Information and communication technology)、地域における救急医療のあり方(救急車たらい回しなど)の話題が中心でした。
また、外傷手術ライブも行われ、僕も実はしばらくぶりに参加したのですが、とても勉強になりました。
学会に参加すると、いい刺激をいただけます!
Posted by ドクターヘリオキナワ1 at 10:47│Comments(0)
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